沿 革


神奈川中国武術協会は理事長の羅競と副理事長の劉清両老師によって平成20年11月に発足しました。

加盟団体についてはそれぞれの所属団体ページをご覧ください。

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団体名 協会加盟

 神奈川中国武術倶楽部

※2022年8月1日「神奈川中国武術隊」より名称変更

平成20年11月
北斗武術太極拳クラブ 平成21年8月
緑園武術太極拳クラブ 平成22年4月(旧「春の木」)
ISAGO太極拳クラブ 平成23年4月

翔龍中国武術隊

※2022年8月10日「翔龍中国武術クラブ」より名称変更

平成23年4月
元気太極拳クラブ 平成24年4月
宮前太極拳クラブ 平成26年10月
楓太極拳クラブ 平成27年10月

理事長 羅競


羅競(らきょう)

中国湖北省、武漢市出身。

8歳より中国武術の修行を始め、武術一筋の道を歩む。14歳でプロの武術チームに入り、選手として活躍。22才で初代「武英級選手」に認定。現役引退後はプロチームのコーチとして活躍。

 

1992年に中国武術を日本に伝えたい、という信念から来日、スポーツクラブインストラクターをはじめ、神奈川中国武術倶楽部(旧:神奈川中国武術隊)の会長を務める。

副理事長 劉清


劉清(りゅうせい)

中国湖北省、武漢市出身。

8歳より中国武術の修行を始め、飛び級を重ねて13歳で特待生として武漢体育大学に進み、大学卒業後、19歳で大学の体育講師に就任。羅理事長と1989年に結婚。

 

1993年に中国武術を日本に伝えたい、という信念から来日、スポーツクラブインストラクターをはじめ、神奈川中国武術倶楽部(旧:神奈川中国武術隊)の副会長を務める。